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青いなぁ

2008/05/27

青は好きな色の一つだ.空の青,海の青,月明かりの青と自然の中の青はどれも美しい.こういったイメージから「希望」「冷静」のイメージを青は伴うことがある.一方で,「寒さ」や「鬱」なども青が象徴する.交通機動隊員に青キップを切られたときには鬱になり,反則金を払うときには懐が寒くなる.

反則金のごときは痛いは痛いが,お金で解決できること.それができないと,本当に青ざめる.
仕事のパソコンパソコンで文書作成中にパソコンがブルー・スクリーンになった…号泣
ご存知のようにWindows系OSは深刻なエラーが発生すると画面が青くなり,白文字で意味不明の文言を表示して,巨大なメモリーイメージをダンプする.エラーコードを控えて,Googleでも使って検索すれば,そこそこ何が悪いのかはわかる.便利な世の中になったものだ.大抵は何かのデバイス・ドライバがおかしくなっていたりする場合だ.
しかし,作成中の論文がトブのはなんとも悲しいものだ.MS Wordが定期的にバックアップを取ってくれているとはいえ,最後のバックアップと飛ぶ瞬間までの間の文章,図表は消える.残るのは徒労感.

週末はOSの入れ直しですね.

【ニコニコ動画】高速ぬっこぬこ!!!+谷山浩子「ブルーブルーブルー」
Windows Live Spacesではiframeを入れられないようですね. Windows Live Writerでは表示されているのに悲しい

 

「ThinkPad」15周年記念モデル、レノボ・ジャパンが発売 PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS

「ThinkPad」15周年記念モデル、レノボ・ジャパンが発売 PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS

ThinkPadのブランドは最初から約束されていたようなものだ.ラバー調の黒の鏡体に赤緑青のIBMのロゴ.シンプルな外観がビジネス向け,高性能との印象だった.事実,性能,外部ポートの充実,サポート体制のどれをとっても巨人IBMのブランドイメージに恥じない製品だった.何よりもIBM独特のキータッチが良かった.ただし,お値段もIBM製品そのものというものだった.そのため,私はThinkPadを一度も保有したことがない.1992年のデビュー当時に販促品として貰ったThinkPad型のノートをいつも持っていたが・・・スマイル

最初のノートパソコンを購入したのは修士1年の夏前だったと思う.$1.00が80円を割り込んだ時に,Compudyne 4DX-33(i486DX 33MHz)マシンを購入した.白い鏡体にペパーミントでCompudyneのロゴが可愛い製品だった.輸入にかかる代金が総額で22万円ほどで,学生の私には清水の舞台から飛び降りる思いだった.
 実はこのNotePCは台湾のTwinHead製だった.TwinHead製のものはi486DX搭載だったが,オーカー・グリーンの筺体と,何より,28万円の価格がネックだった.思えば,瞬間的にドル80円というのが幸いだった.
 購入して1週間しない内に最初の分解し,内蔵モデム,HDD,クロック,LCD,CPU,メモリーと改造が加わっていった.OSは当然,Windows3.1(+Win3.11)のまま.
 Compudyneは博士3年まで5年間使い,就職前のPeru旅行まで奉仕してくれた.

私とパソコンとどっちがいいの!?激怒
・・・困った
ぐぁ~,パソコンと比較された~号泣

というありがちな別れ話のときも小脇に抱えられていた失恋

その次がChandra2.NP40Jだったかな.IBMとRICOHの合弁会社であるRIOS SYSTEMS製.Yahoo!Auctionsで購入.12万円ほど.とても良い製品だったが,1999年にRIOSが解散.ということで,HDDの換装以外はしない状態で,ヤフオクで放出.10万円ほどで売れた.今でも名機と語られるNotePC.使い勝手は良かったが,売り払い時の値段が高価なのが良い品を証明していたと思う.

その10万円を原資に,TOSHIBA DynaBookSS 3470を購入.1999年当時,メジャーになりつつあった,Kakaku.comで価格を比較して,アキバの末広町側のお店で購入したと思う.初めて,OSがプリインストールされているノートパソコンを買った―これまた1週間しないうちにパーティション切りのためにOSはインストールしなおしたけど…クール 今まで使用した中では一番HDDの換装が簡単だった.

ここ3年ほどはVictor Interlink MP-XP7310を使用している.A5モバイルということで,小さくて,軽くて,とても使いやすい.改造にはT7Hという穴開きトルクスドライバが必要だが,それほど難しくはない.と,いいつつ,HDDと無線LANの換装しか行っていない.残念ながらMP-XP7310にはVistaは重く,もう一度,WinXPに入れなおそうかと思っている・・・.

などと,前置きが長かったが,そう,Intelinkを買い替えようかと思っている.というのも,どうも外部VGA出力の調子が良くないからだ.NotePCで発表の機会が多いので,外部VGA出力はどうしても必要な機能.多分,専用出力ケーブルが悪いのだろう.剃刀で裂いてはんだ付けしなおせばOK? こういう時に,卓上X線CTとかあれば便利だなと思う.非破壊で接合状態とかわかるのだから.しかし,ノーパソを我慢して買える値段でもない.

というわけで,ThinkPadがいいなぁ.できればTabletPC型のThinkPad X61 Tablet 778411I.性能はメインマシンにしても良いぐらいHi Spec.何より,液晶をひっくり返してタブレットにすれば,pdfの文献を表示しながら,ペンで蛍光マーキングしたりできる―ソファに寝転びながら.しかし,標準バッテリーが公称3時間しか持たなくて,1.85kgの重さは辛い.拡張バッテリー込みだと2.0kgを超える.ソファに寝転びながら掲げていたら,ベンチプレスになる.

いろいろ考えていると,最近,円高傾向.悲しいことに私のBOA口座は大赤字を出している.これの補填に送金するのを優先するかな・・・お金

NotePC Crash !!!

07/01/2007

Eloi, Eloi, lama sabachthani ?

あぁ,PCの神様,私が何をしたというのですか? MS-DOSではconfig.sysとautoexec.batの書き換えを朝晩の行とし,Win3.1ではwin.ini,system.iniを秀丸で読んだあなたのみ言葉をTrumpetでネットに広め,Win95,Win98ではVisual C++/BASICでの計測ソフト書きで廃人化した私をお見捨てになるのですか?

え? ドイツとフランスで遊びすぎた!? 天誅在可!!

愛機Intelink MP-XP7310のD:ドライブの内容が無いよう~

OSの入替えを趣味(笑)とする私はC:ドライブにOS,Windows2000まではD:にアプリケーション,E:にデータを入れていた.WinXPからは―Win2000からそうだが.iniファイルがBinary化してアプリとOSが不可分になっため―アプリ用ドライブを作る意味が失せたので,D:をユーザデータ領域としていた.

元々HDDが40GBのInterLink.このHDDをHGST(日立IBM)製HTS541010G9AT00 (100G 9.5mm)に換装(写真は換装中のInterLink).C:30GB-WinXP,D:30GB-Usr.残りは当初FedoraCore Linux,次にSUSE Linux,そして,WinVista(x86)にとしていた.

その30GBのD:ドライブ.昨夜,98%使用済み,更には60%断片化と酷い状況になっていた.赤い断片化領域はZAKU IIと違って速度が3倍にはならない.むしろ処理効率が落ちる.ということで,Defragをかけた―4度も,あぁ4度も.再起動後.D:は開かなくなっていた.FAT壊れた? って,NTFSでFATって無いよなぁ.まぁ,いいや,今度はChkDskだ.とお気軽にChkDsk掛けた.そうすると,D:は開いた.開いた先に見えたのは白紙の荒野.あぁ,さぁもっと綺麗にしておくれとHDDが誘っている.セイレーンに魅惑される船人よろしくFormatを掛けたくなる私.深夜の静けさの中にオルペウスの琴の音は聞こえず,ゼウスの雷の如き天啓―Bill Gates氏のか?―が下った.曰く,

全てVistaとせよ!!

かくしてドイツ・フランス出張の楽しいお写真は天破壌砕の灼熱紅蓮の炎の如きPartition分割により跡形も無く消え,HDDは全てマッサラになりました

Visio と Corel Graphics Suite

私の愛機,Interlink MP-XP7310はもう時代遅れになりつつある.
HDDを120GBに換装して,RAMを768MBにしても,CPU―PentiumM 1GHz―では少々物足りない.特にGraphicsは遅い.

Corel Graphics Suite

常々Corel Graphics Suiteを愛用しているが,新しいX3版にしてから,どうも,Interlinkには荷が重い.立ち上がりに時間がかかる上に,Update Managerがマシンの起動の度にアップデートを調べに行く.これが異様に遅い.Interlinkのせいではなく,Corelのサイトの遅さもあるかもしれない.しかし,アップデートをダウンロード後のインストール時間の長さは尋常ではなく,30分はかかる.

とはいえ,Corel DraaはVer.3のときから愛用している.Ver.3はまともだったが,Ver.4はいかがわしいCD-ROMショップで16ヶ国語版が全部入って,しかも,コピー機でコピーしたと思しきシリアルナンバー表が入っていた.日本語版には,一番上の番号がダメなら,その下の3行をお試しをという,なんともイカガワシイものだった.

今回のX3はVer.13にあたる.何がどう変わったといわれても,Ver.12とそう大差はない・・・気がする.操作性は継承はとても大事だからそうなのだけど.VBAも旧バージョンのものがそのまま動くのはありがたい.一番,変わったのは,Corel Traceが独立ソフトからCorel Drawの一部になったこと.しかも,かなり思ったとおりにトレースしてくれるようになった.仕事柄,三元系平衡状態図なんかをトレースしなければいけないときがあるが,変態線を綺麗にトレースしてくれるようになったのはありがたい.しかし,相変わらず,製図にはあまり向かない.US系仕様のはずの寸法線なのだが,企画と微妙に違う.

Visio2003

ここのところ2年ぐらいは製図にはMicrosoft Visioを使っている.ドロー系ソフトとしてはバカと某MSKK社員が切って捨てたが,どうしてなかなか使える.2D製図ソフトとしては十分.テンプレートがそれ相応に充実していて,慣れると,簡単に図面がかけるし,寸法線やデータムとかのコールアウトもきちんと入っている.

本来はネットワーク図とか,ソフト開発の遷移図とかを書く為のソフトだと思った.しかし,意外と用途は色々.最初はちょっと戸惑うと思う.というのも普通のドローソフトとは操作の仕方が違うからだ.線画を一からスクラッチするというより,テンプレートから一番近いものをドラッグ&ドロップして組み合わせる,カスタマイズするという操作で図面を仕上げていく.「包丁一本」というよりは多彩な道具満載のキャビネを搔き回すような感覚.キャビネの中の道具の場所を一通り覚えると,図面の仕上げが速い.

あと,利点としては,Office文書に張り込んだときにERRORを起こさないこと.
Corel Drawでは時々起こる.以前,Ver.8ぐらいのときに,この点に関して,あとWMFの出力がおかしいことに関して,電話サポートに問い合わせたら,現状はなんともと,つれない対応だった.X3となっても,未だに,OLEではもたつくCorel.多分,そのあたりは手を入れていないのだろう.実際,英語版では英語版Officeへの張り込み時に特に問題は起こらない.

結局,綺麗な線画を描くにはCorelの方に分がある.そのあたりに多彩な機能があるからだ.Visioはビジネス文書にわかりやすい図面を迅速に張り込むのに適している気がする.使い分けが大切かもしれない.

ABAQUS

02/02/07

修士論文のお手伝いのために,ABAQUSを使って有限要素解析をした

ABAQUS Student Editionだからたいしたことはできないと舐めていたら,やられた.大学にいるときにはプリ/ポストプロセッサーにPatranを使っていて,そちらに慣れてしまっていたので,ABAQUS CAEは結構使いづらい.6.4は特にそうだった.が,6.6にVersion upしたら,画面の左側にモジュールがツリー表示されるようになって,作業の俯瞰が得やすくなった.これは良い

だからといって,有限要素解析のマイナーテクニックが根絶されるわけではない.今回は接触問題解析を行っていたが,接触の開始時の挙動不安定を取り除くのが難儀.接触させる解析剛体に荷重を与えて,ドッカーんとブチ当てて,綺麗に弾塑性解析ができれば良いが,それは無理というもの.

大体,1,000要素に制限されたStudent Editionでは細かく要素を切ることも,3次元解析も容易ではない.いや,そこはShellとかBeam要素を組み合わせてどうにかという手もあるかもしれない.しかし,工夫をすればするほど,実問題との摺り合せや検証が難しくなる.

PCの性能はどんどん上がってきているので,安価な汎用有限要素解析ソフトが出てきて欲しいもの.ニッチな分野なので,Microsoftは絶対に手を出さないだろなぁ.

ABAQUSはDassault Systèmesの傘下に入ったので,AutoCAD LTと抱き合わせにはなってくれないだろうか.気がついたら,SolidWorksもDassaultの参加だった.SolidWorksは構造解析用にCOSMOS,流体解析用にCOSMOSFlowが付いてくる.中々楽しめそうだ.ABAQUSは構造解析専門だが,もし,AutoCADと抱き合わせになったら流体解析には何が付いてくるのだろう.Dassault純正の流体解析ソフトだったらいいかもしれないが,絶対に,数百万円にいくのだろうなぁ

「JGN2を活用した研究開発アイデアコンテスト」受賞!

01/17/07
 
JGN2というインターネットバックボーンが日本では既に敷設されていたらしい
Japan Gigabit Networkの第2世代版で20Gbpsの広帯域という.一般にオープンにされたテストベッドとして活用できるので,バリバリ活用して,次世代ネットワークアプリを構築するベンチャーが育ってほしいものだ.
 
さて,10月にこのJGN2活用のアイデアコンテストがあることをWebサーチで知ったので,応募した.ネットを使ってラジオ体操をしっかりやっているかをチェックするシステムの提案.単純なアイデアなところがうけたのか,賞をいただいた.ありがたい.
 
ほかの受賞者のアイデアと比べると,健康保険料支出の低減とか,生命保険での特典とか,ビジネス絡みの提案.お金で汚れた大人って感じになってしまった
 
まずは,賞を授けてくださってありがとうございます.

Vistaがうちにやってきた

12/30/06
 
MSDN Accademic AllianceのSubscriber DownloadでWindows Vista (Business)のx86版と64bit版を入手した.
早速,インストール!
 
  • AMD Athlon64 3400+
  • ASUS M2NPV-VM (NVIDIA GeForce 6150+nForce 430)
  • DDR SDRAM 2GB (512x4)
  • HDD SATA 250GB(hd0) + 200GB(hd1)

この構成だとWinXPのインストール時にはnForce430用ドライバ―おそらくLAN―を要求して,一旦,止まる.
しかし,Vistaは全く問題なく,ハードウェア構成を自動認識して,あっという間にインストールが終わった.最初から17"ディスプレイがつながれていることを認識して画面解像度を1280x1024 32bitにあわせてくれるし,ネットワークはDSL接続も,WiFiも問題なく認識し,接続可能状態にしていた.


かつてのMS-DOSのconfig.sys/autoexec.batを弄って喜んでいた世代からすると,隔世の感がする.Macintoshのようにハードウェア構成が固定されているOSと比較して,Windows VistaのインストーラはどれだけSophisticateされているのだろう.ゴリゴリの人海戦術という気がしないでもないけど・・・.Linuxに至ってはWiFiの構成さえ大変なので,比較するものではない.

起動画面は美しい.Vistaの丸窓から光が差し込む演出も気に入った.
デスクトップ上にGoogleデスクトップのようにGadgetが配置できるようになった.まだまだ揃いきっているわけではないが,Vista正式発売以降はワンサカ作られてネットで入手できるようになるだろう.

さて,残念なのは,Vista 64bit版ではLive One Careが使えないこと.Vista 64bit版対応の抗ウィルスソフトがほぼ皆無な状態.

それから,Windows Media Playerのインターフェイスが大幅に変わり,以前のWMPのメディアファイルを読み込む方法に戸惑いを覚えた.

とはいえ,一度,Vistaのインターフェイスを見ると,XPは色褪せてしまう.このままVistaを使いたいところ.しかし,残念だが,Origin7.5やAcclyric,AutoCADが使えない,ABAQUSに至ってはインストールできない状態なので,Vistaはまだ使えない.

さよなら,Mr.Norton

気がつけば,もう17年ぐらいのお付き合いになっていたんですね.
 
IBM製のあの一体型PC-AT機,PS55Z/02上でハードディスクをメンテナンスするツールに驚愕しました.既にMacintosh上ではSpeedDiskが,まるでCDのレコード面のように玉虫色を変えていくのが印象的.いや,パッケージに映ったレイバンのタレ・サングラスに将軍コスプレのあなたは,イマイチでしたが,すっかり,虜になって,PCのメンテツールといったら,Nortonと決めてしまいました.
 
それから,AntiVirusとか,System Worksとかいろいろと付随するものが増えていって,値段も高価になっていって・・・.
ですが,McAfeeとか他の抗ウィルスソフトや,Registryメンテツール,それにWindowsにデフォルトでインストールされているツールのお陰で値段も抑えられましたね.1997年ごろからでしょうか.
 
丁度,職を得て,お給料をいただく身になったので,違法コピーは辞めて毎年購入(購読)することにしました.それからも既に8年.
 
あなたは重くなりすぎた!
 
何故かいつも裏で回っている.何をコソコソしているの?メモリー使用量が978MBになっているじゃない.DDR2で1GBのこのマシンでもハードディスクキャッシュを使わざると得ないわ.
 一度,アンインストールしたら350MB台まで落ちたわ.でも,もう,抗ウィルスや,ファイヤーウォールなしでは生きられない,世界.
 ごめんなさい,McAfeeを試させててもらったの.メモリー使用量は540MBで止まったわ.異常なハードディスクの回りっぱなしもなくなったわ.多分,GoBackが悪いのよ.多分ね・・・.
 
次の製品ではコアエンジンを全面的に見直して,軽くしてね.
 
それまでは,さよなら,Mr.Norton.
 
p.s. 黄色いパッケージは相変わらずだけど,最近,全然腕を組んだPeter Nortonのお姿を見ないわね.本当に重くなっちゃったのかな

D.C.にアキバはない

注)10/20/06に執筆
研究室の自分のパソコンの中身のほぼ完全コピーしたデスクトップPC一式をFedExで出国直前にホテルに送った
アパートにも落ち着いたし,ネットを引こうかなということで,取り出す.完全コピーとはいえ,自腹でできる範囲でCPUはAthlon64 3200+(Socket AM2),1GBにVersion Upしたけど,ちょっと物足りない.ノートパソコンもあるし,無線ルータを設置して,このデスクトップにもPCIカードの無線LANをつけて,グラフィック・ボードもマザボ・オンボードからグレードアップして,音源も7.1chにとかいろいろ,いろいろ物欲が全開
 
Washington D.C.はそこそこの大都市であるからして,コンピュータ好きなTechyもかなりいるはず.ということで彼らの欲求を満たすものはどこに売っているのだろう? なるべく安く,ワゴンセールをやっているような怪しい店はないのだろうか.アキバのような・・・.
 
クルマも持っていないし,とりあえず,鉄道,バス,徒歩で行ける圏内で探してみる.
  • CompUSA  Rockville CompUSA Superstore
    1776 E. Jefferson #203, Rockville, MD 20852
         Metro Red Line Twin Brook 駅から徒歩10分程度のショッピングセンターにある.規模,品揃えは旧有楽町ソフマップの半分程度.ワゴンセールをやっているので,まずは,そこを見るべし.
       なお,ここのショッピングセンターには Michael's Arts & Crafts というアート関係の比較的大きなお店がある.ここでは教職員は10%引きなので,顔写真入り職員証と英文証明書のコピーを持っていくといい.
  • CompUSA  Alexandria CompUSA Superstore
    5901 Stevenson Ave. Alexandria, VA 22304-3303
      Metro Blue Line Van Dorn Street 駅から徒歩20分ぐらい.途中にSafewayとかが入っているショッピングセンターもあるので,歩きの中休みになる.Pentagon Bus TerminalからMetro Bus 17, 18, 21系統を使うとそばまで行くのでいいかもしれない,が,土曜日には本数が極端に減るのでスケジュールに要注意.建屋は独立していて一見でかいが,中身はたいしたことない.ここもリストプライスに近い普通の品揃え.値引きの少ないヨドバシ,ビックカメラといったところか.店舗は前述のRockvilleとそう変わらない.
  • R@dioShack
    そこかしこのモールに入っているお店.大体,モール内の店子は小さい.AV店も兼ねているので,そんなに品揃えは良くないし,一般消費者向け.しかし,電子工作部品を売っていたりするので,私的には好感度ちょい大.
  • Circuit City Wheaton
    11160 Veirs Mill Road,  Wheaton,  MD  20902
      Metro Red Line Wheaton 駅そばのWestfieldモールの一角にある.ここも建屋をひとつ占有しているが,中身はやっぱり,旧有楽町ソフマップの半分ぐらい.品揃えも一般的なものが多い.AV関連はスピーカールームがあって,いろいろと試聴できる.
  • Circuit City Rockville
    1501 Rockville Pike, Rockville, MD 20852
    Metro Red Line Twin Brook 駅から徒歩10分程度.実は,前述のCompUSA Rockvilleとは駅前の通りを逆方向に向かって歩く.ショッピングセンターにある.規模,品揃えは旧有楽町ソフマップの半分程度.近隣に競合店がある割には全然競争の意識がない.品揃えも殆ど変わらない.

とまぁ,こんな感じである.アキバのように,沢山小さな専門店が集まっていたり,ヨドバシ・アキバのような一般消費者向けメガストアがあったりするわけではない.ましてやメイド・喫茶やメイド・リフレクソロジーがあるわけはまったく持ってない*).

はるか昔,LA郊外に大きな倉庫風建屋にFRYSがあったが,今はどうしたのだろう.WebページにはStoreの気配がない.通販に特化してしまったのだろうか.

クルマを使ってもっと郊外に行けば大きなお店があるかもしれない.しかし,Washington D.C.周辺ではどうもなさそうだ.GreaterTokyo Area(東京首都圏)のように3500万人という大市場が便利な公共交通機関で結ばれているからこそ,アキバが成立するのかもしれない.

*)筆者はメイド・喫茶を否定はしないが,通っているわけではない.ウィーンのHotel Sacherの喫茶室で,天使のように可愛い女給さんを見てしまえば,アキバのメイド喫茶は物足りない.

米国ネット事情?

Washington D.C.に来て,2ヶ月近くになりました.
アパートも落ち着いたし,よっやくネットが引けそう
契約する会社はCOMCAST.ケーブルテレビ会社で,”全米最速”と謳っている.で,中身は下り最速6Mbps/上り最速384Kbps.おいおい .これで全米最速?しかも,DSLと書いてあるのに中身はADSL(非対称デジタル加入者線)じゃない.まぁ,ADSLもDSLの一種だし誇大広告とは言い切れないか・・・・.米国のケーブル回線インターネット接続についてはCable-Modem.netに詳しい.速度はComcastでも大体1Mbps程度と考えたほうが良いみたい.
 
実は,今のアパートは全部Comcast.Landlord(大家)がお勧めするから.アパート(広めの1LDK)はシェアして暮らしている学生さんが多いせいか家庭内無線LANを構成しているところが多い.私のノートパソコンの無線LANでも大体8個ぐらいの無線LANステーションが見つかる.で,そのうち2~3はセキュリティ設定なし立ったりするものだから.ありがたい・・・なんてことはしていてはいけないんだけど.無線LAN機器自体は802.11bgだったりして,元線の速度に対してもったいないぐらい速い.bなら11Mbps,gなら54Mbpsだから.最近はSuper-gの無線LANルータも廉価に売っているけど,これは108Mbps.この国では用なしだろう.
 
ということで,ちょっと無線LAN回線を拝借してCable-Modem.netで速度計測をしてみる.742kbps・・・.742kbps!!! おいおい,本当?1Mbpsでていないの!? 試しに誰も起きて使っていないだろう早朝5時にやってみる812kbps.遅い!遅いよぉ!Air"Hじゃないんだから.
 
しかも,バカ高い.1年契約はできないので,月額約$70-.日本円で月額約8400円.
 
ある意味仕方ないかなぁ.というのも,この国の電話回線やケーブルテレビ回線の敷設の歴史は古いし,施設は老朽化している思われるから.それに,建屋自体も築年を気にしないから古い.$1,200-(\144,000-)を超える家賃を払っているのに,お部屋が広いだけで,東京に比べたら住宅のクオリティが非常に低い―それはオイオイ書くことにしよう.その上,広い国だから基地局までが遠いのだと思われる.って本当かなぁ.ここのあたりの中心のGreenbelt Centerまで1 Mileもないのだけどね.
 
最近,Hughs Netが衛星インターネットサービスの広告を打っている.ベランダにBSテレビ用のようなお皿型アンテナをつけてやる方式.基地局は静止軌道上の衛星.なかなか最先端的.だけど,回線速度は下り最大700kbps/上り最大128kbps.最低15ヶ月契約で,月額$60-か$100-のプラン.安いほうは初期費用が高い.まぁ,広い国だからケーブル回線つないでられないって地域も沢山あるんだろう.
 
アル・ゴア前副大統領がインターネットハイウェイの建設をとブチあげていたけど,むしろ,各家庭への支線の引きなおしを考えたほうがいいんじゃないでしょうか.まぁ,そこらへんはローカルな電話会社とかケーブル会社の範疇だから政府がどうこうというものでもないのかな.再敷設に対する補助金ぐらいは出せるだろうに.業者からのディベートとかで捕まる政治かも出てきたりして・・・・.
 
とまぁ,インターネットのインフラに関しては,ちょっと,中進国かも.ネット上のサービスとかソリューションは中心国なんだけど